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ヤマハ(株) YAMAHA 7951 日経平均採用銘柄ニュース記録
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SMBC日興証は目標株価を750円に引き下げ
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先進国での楽器事業下振れが通期計画達成に対するリスク
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SMBC日興証は目標株価を750円に引き下げ
SMBC日興証券では22日付で、投資判断「2」(セクター平均並み)を継続、目標株価は780円から750円に引き下げている。
会社側では生産回復により12年3月期第4四半期(12年1-3月)の連結営業利益をゼロと計画(前年同期は32億円の赤字)しているものの、同証券では季節調整が入らざるを得ないと考えており、18億円の赤字を予想している。また、楽器売上の引き下げに伴い、12年3月期以降の業績予想を下方修正するとしている。
同証券では連結営業利益について、12年3月期110億円(前期比16.4%減、従来115億円、会社側計画は125億円)、13年3月期165億円(従来180億円)、14年3月期200億円(同210億円)と試算している。楽器売上は現地通貨ベースで、日本が前年同期比2-3%減、北米は5%前後減少、欧州は10%程度減少しているもようであり、東日本大震災の影響があった電子楽器の生産体制がまだ震災前に戻っていないことに加えて、欧州では景気減速の影響も出ているという。
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先進国での楽器事業下振れが通期計画達成に対するリスク
モルガンスタンレーMUFG証券は、ヤマハの投資判断「Underweight」と目標株価1,000円を据え置いた。
第2四半期営業利益32億円は、会社計画24億円に対して下振れると予想していた市場期待を上回ったが、11月1日午後2時30分の決算発表後には株価は大きく反応しなかった。
震災影響は加味するべきだが、楽器事業の現地通貨ベース売上高で中国は前年比20%増、その他地域は同5%増と増収だったものの、北米は前年比フラット、欧州は同4%減、日本も同6%減と減収となった。
通期営業利益計画125億円の据え置きは、想定に対してインライン。
第2四半期同様に新興国での楽器の伸びを期待できるものの、楽器ハード売上の75%を占める先進国での下振れ懸念は引き続きリスク要因。
楽器事業の先進国での下振れを新興国で補うという新会社計画はネガティブな印象を与えると予想。
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